採用情報

就職活動をしていた時に、先輩の紹介で当社の会社説明会に参加致しました。工場見学をしたときにふと1つの疑問が湧いたのです。普通、製造業の会社では工場での作業服は、汚れがあまり目立たないようにブルーやグレーなど濃いめのカラーが多いですが群馬精工は、違っていました。綺麗な白(真っ白)だったのです。
「製造業なのに、なぜ白い作業服なのですか?」。素朴な疑問をその時に案内をしていた社員の方に質問しました。
すると「私たち自動車部品製造は、医者と同じで人の命を扱う仕事であり、それを常に意識し続けたいからです」との答えが返ってきました。私は、このことにすごく感動し、群馬精工の仕事や社員の誇りに共感して、当社への入社を決意しました。

中国の市場を開拓し、「冷間鍛造(れいかんたんぞう)技術」を広めたい。

現在は、営業として、既存のお客様の窓口を担当しています。主に現在ご発注をいただいている仕事の情報収集、納期管理、売上げ管理等の業務を行っています。
また中国出身なので、中国市場に「冷間鍛造技術」を広める営業活動をしています。具体的には、展示会や交流会などに出席し、群馬精工のブースで現地のお客様へ当社製品の説明や提案も行っています。また眠っているニーズを掘り起こすための市場調査や中国語版のパンフレットも制作しました。


中国安徽省蕪湖市で開催された、中国奇端自動車との技術交流会。

お客様からの「ありがとう」をいただく瞬間。

営業ですから、やはりお客様から「ありがとう」、と感謝された時がとても嬉しく、この仕事をやっていて良かったと感じる瞬間です。当然、仕事の中で時には、かなり厳しい要求もされますが最善を尽くし、社内での調整やお客様にとってより良い方法を提案することを心がけています。
私も就職活動の経験をしてきましたので、学生の皆さんのご苦労はよくわかります。だからこそ、自分に合う会社、そして仕事を見つけなくてはならないと思います。そのための自己分析は、やはり大切です。そこがしっかりとできると会社・仕事のマッチングも図れるのではないでしょうか。

学生時代から自動車やバイクに興味があり、自分でも250ccのバイクに乗って、いろいろな場所に行きました。大学が山梨県だったので、清里や静岡、新潟には1泊のツーリングで出掛けたりしていました。
爽やかな風を体に受けて、バイクに乗ることはとても気持ちが良くて大好きです。仕事をするなら、それらの部品に関わった仕事が良いと思い、いろいろな自動車部品メーカーの会社を訪問していました。その中で、当社は自動車・バイク両方の部品を製造していること、会社説明会で工場内を見学している時に私たちに笑顔で挨拶や会釈をして下さる方が多く、訪問した企業の中で一番、雰囲気が良かったことが入社の決め手になりました。

3次元測定機を使えるようになった嬉しさは忘れない。

品質管理の仕事の中心は、様々な種類の製品の検査になります。自動車やバイク等の部品や製品を1日にだいたい15〜20品目程度、測定室の機械で検査しています。長い筒状の物や円盤状のアルミ製品や鉄製の物、時には30キロぐらいの重さにもなる金型の検査もあります。
測定機は、何種類かありますが一番難しい「三次元測定機」は、先輩に教えていただきながら1人で測定できるようになるまで1年ぐらいかかりました。社内でも数名しか扱えない特殊な測定機なので、嬉しかったです。
また、なるべく不具合が出ないように日頃から、加工の段階で注意し、直接お客様とやり取りする営業や生産管理課など他部署といつも情報交換をし合うことを心掛けています。


様々な部署と連携を取りながら、より正確な測定を心掛けています。

測定の仕事で、もっと頼れる存在になりたい。

とてもアットホームで、あたたかい雰囲気が当社の魅力だと思います。社員同士とても仲が良く、社内の雰囲気も温かいんです。女性の社員は少ないですが一緒にランチをしたり、雑談をしたりと、とても仲が良く先輩に仕事の相談もしやすいです。仕事面では私たち女性に適した仕事を割り振っていただき、働きやすい会社だと感じています。ぜひ1度、工場見学に来ていただき、当社の雰囲気を感じて下さい。いつでもお待ちしています。
これからも先輩にいろいろと教わりながら、他の部署の人から、測定の仕事で頼ってもらえるように成長していきたいと思います。

私の担当している「開発・設計」は、クライアントからもらった案件や図面をもとに工程設計をしながら、製品が安定的に立ち上がるように見守る仕事です。工程設計とは当社の場合、アルミや鉄の塊からお客様が要望されているカタチを目指して、鍛造金型、切削治具設計及び、安定して品質の良い製品が出来るまでのプロセスを考えます。またその工程の中では、コストも重要となります。いくら良い物が出来ても費用がかかってしまえば成立しませんから。設計を担当している部品を社内で製造している時や実際に販売店などで使用されている製品を見かけるときは嬉しく思います。実は、半年ぐらい前に自分が設計した部品が搭載されている自動車を思い切って購入しました。毎日その車に乗れるのもやはり、ものづくりの仕事の醍醐味ですね。

正解がない仕事だから面白い。

当社で、製造している製品の分野は多彩で、自動車やバイク、釣りのリール等に使われる部品も製造しています。お客様からの依頼は、これから発売予定の新車に使用される部品の案件もあり、多い物だと月15万個を超える量産品もあります。これだけ数が多いと工程設計・試作の段階から、早めに様々な課題をクリアしていくことがとても重要になります。経験を積んでもなかなか100%完璧な設計までは、難しい「正解のない」仕事ですが、それを日々の仕事の中で見つけていくことが面白いです。ある意味、「正解」は自分自身で作っていく仕事だと思います。


設計を担当した部品が使われている現物を街で見かけると嬉しいです。

最初に感じた波長は、入社してからも変わらなかった。

就職活動中、最初に会社訪問をしたときから、言葉では言い表しにくいですがなんとなく自分と波長が合う会社だなと感じていました。やはり長く勤める場所ですので、この感覚は大切ではないでしょうか。その感覚は、入社してからも変わらなかったので良かったです。家庭的な雰囲気で、自分の思っていることも伝えやすいし、仕事に関する意見も言いやすい雰囲気です。決められたことを淡々とやるより、自分で考えて動き、仕事をしたい人には良い環境だと思います。入社後の新人研修では2ヶ月ぐらい、各部署の仕事に携わることができます。会社全体のしくみや仕事の理解をしながら、当社の雰囲気も感じられる良い機会になると思います。