技術紹介

アイオニング技術による2ピース部品の一体化加工(品質性能アップ)

適用又は応用可能な分野

  • ストラッドサスペンション用チューブ
  • 底付パイプ類

提案技術のポイント

  • 2部品の一体化。(S25Cまで実績あり)
  • 内外径の精度が高くなります。(内外径供に25ミクロンの寸法精度可能)
  • 一体化により、旧工法接合部の信頼性が向上します。
  • 内径部面粗が良好。(内径面粗度0.6a以下)

比較

従来 新技術・新工法
従来の工法では、2ピース(パイプキャップ)を溶接にて結合していました。 冷間鍛造+アイオニングにより、溶接後形状に一体化可能となりました。
ストラッドサスペンション
インナーチューブ溶接部


ストラッドサスペンション
インナーチューブ一体化形状


溶接部断面

一体化形状断面

提案新技術における問題点(課題)と対応方法

  • アイオニング加工時間が冷鍛と比較して長くなります。(20sec程度)
  • 減面率により、アイオニングの回数が増加します。

従来との比較

  • コスト → 条件によりコスト低減
  • 生産性/作業性 → 20%低下
  • 品質/性能 → 30%向上

連絡先

【担当部署】技術部 【担当者】技術営業課 中村誠
TEL. 0274-22-7003 FAX.0274-22-7590 E-MAIL nakamuram@gunmaseiko.co.jp